Arch Linuxインストールチャレンジをした

投稿者: しみほ (2018/01/24)

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投稿者: しみほ

しみほです。
今回はArch Linuxのインストールチャレンジをしました。

環境

  • ThinkPad X250
    • RAM
    • 4GB
    • CPU
    • Core i5 5300U
    • SSD
    • 128GB
    • UEFI Onlyに設定済み
  • 有線LAN
  • Arch Linuxのディスクをddで書き込んだUSBメモリ

Arch Linuxインストール

初期設定

Arch Linuxが立ち上がり次第以下のコマンドを実行

loadkeys jp106

(キーボード配列の認識を日本語キーボードにする)

続いて有線LANじゃない人は

wifi-menu

でWi-Fiを設定

NTPを設定

timedatectl set-ntp true

パーティション設定

parted /dev/sda

でパーティションエディタを実行する

(parted) mklabel gpt
(parted) mkpart ESP fat32 1MiB 513MiB
(parted) mkpart primary linux-swap 513MiB  2.5GiB
(parted) mkpart primary ext4 2.5GiB 30GiB
(parted) q

↑はお好みでパーティションを設定する

mkfs.vfat -F32 /dev/sda1
mkswap /dev/sda2
swapon /dev/sda2
mkfs.ext4 /dev/sda3

って感じでパーティションをフォーマットします

mount /dev/sda3 /mnt
mkdir /mnt/boot
mount /dev/sda1 /mnt/boot

って感じでマウントして

/etc/pacman.d/mirrorlist

でミラーサーバーリストを編集します

#japan
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch

を一番上あたりに追加すれば優先的に日本国内のサーバーが選択されるようになり、早くなると思います。

pacstrap /mnt base base-devel

でシステムをインストール

genfstab -U /mnt >> /mnt/etc/fstab

でfstabを作成

arch-chroot /mnt

OSを切り替えます

nano /etc/locale.gen

でロケールのジェネレーターファイルを編集。

en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8

の2つをコメントアウト解除

locale-gen

で言語ファイルを生成する。

echo LANG=ja_JP.UTF-8 > /etc/locale.conf

で言語を日本語に設定します。

echo "KEYMAP=jp106" >> /etc/vconsole.conf

でキーボードレイアウトを保存して

ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

で日本標準時に設定します。

hwclock --systohc --utc

でシステム上での日時をUTC(世界標準時)に設定します。
Windowsとデュアルブートする場合に時差が発生するためです。

echo (PCのホスト名) > /etc/hostname

でホスト名を設定します

nano /etc/hosts

でhostsファイルを編集します。

127.0.0.1 localhost.localdomain localhost (PCのホスト名)
::1 localhost.localdomain localhost (PCのホスト名)

を書き加えて保存します。

systemctl enable dhcpcd

でDHCPをONにして

passwd

でrootアカウントのパスワードを設定します。

pacman -S grub dosfstools efibootmgr

でUEFIにブートローダーをインストールする準備をして

grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot --bootloader-id=grub --recheck
mkdir /boot/EFI/boot
cp /boot/EFI/grub/grubx64.efi /boot/EFI/boot/bootx64.efi
grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg

でブートローダー(grub)をインストールします。

ここまででだいたい使えるようにはなりましたが、GUI環境がないので作りましょう。

pacman -S cinnamon noto-fonts-cjk gdm gnome-terminal

でGUI環境(個人的に気になってたCinnamonを入れることにしました)と日本語フォントをインストールします。

useradd -m -g wheel (設定するユーザー名)
passwd (設定するユーザー名)

でログイン用のユーザーとパスワードを設定します。

nano /etc/sudoers

でsudo可能なユーザーを設定します。

(設定したユーザー名) ALL=(ALL) ALL

を追記して保存します。
これでsudoコマンドにて管理者権限(root)を使用することができるようになりました。

systemctl enable gdm

でWindowマネージャーを自動起動するように設定します。

これでほぼ完了です。

reboot

して再起動しましょう。

日本語入力環境も立てたいところですが、今回までに記述が間に合いませんでした。